編集・執筆・翻訳・研究の業績一覧

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会計

  • コメルツ銀行(東京支点)。1999年。総合会計検査報告書。翻訳 (独|英)。

科学及び技術

  • 1994年度国際騒音制御工学会。パシフィコ横浜。英語リライト。橋 守研究会(注意)のメンバー達。
    • 堀江侑史 。神奈川県環境科学センター環境情報部。研究論文
    • 石井貢。神奈川県環境科学センター大気環境部。研究論文
    • 大塚定男。神奈川県環境科学センター大気環境部。研究論文
    • 鹿島教昭。横浜市環境科学研究所騒音研究室。研究論文
    • 沖山文敏。川崎市環境局公害部騒音振動課 。研究論文
    • 石井皓。千葉県環境研究所。研究論文
  • 背戸一登。1995年。ハイブリッド動力的な取装置 での振動御製と分布した助変数の順応性」。アメリカ機械学会ジャーナル。英語リライト。

観光及び宗教

  • バロン・ペーター・ぺー。1999年。「素晴らしい出合い。東京のカ トリック教会を訪ねて」 翻訳(独|英)。独版:マールブルク:ダイアゴナル出版者。

経済

  • 橋守岩人(注意)。 1990年。「欧州経済統合:貿易要素の実験的な研究」。太平洋北西地方経済会議会報。シアトル:ワシントン大学北西政策センター。 研究論文(日本語での抜粋)。英語。

金融

  • バロン・ペーター・ぺー。1999年。「ドイツ銀行家から見たビッグ バン」。モノグラフ。翻訳 (独|英)。早稲田大学での発表。
  • バロン・ペーター・ぺー。2002年。「不安定の安定:日本金融危 機」。研究論文。 (独|英)。
  • ヒポフぇラインス銀行。1996年。政策報告及び国別研究報告(日 本)。 翻訳 (独|英)。
  • ヒポフぇラインス銀行。1998年。政策報告及び国別研究報告(日 本)。 翻訳 (独|英)。

ジャーナリズム・言語・文芸

  • 橋守岩人。2000年イマッジン:「日本人論の始めと社会的な影響」。書物(英 語)。
  • 橋守岩人(注意)。2002年。「跳ね返り?」。小説。南華早報に提 供。9月1日。(英語
  • バロン・ペー ター・ぺー。1996年。「灯台の下に暗闇だけ」。小 論。 翻訳 (独|英)。フリーランス貢献。
  • バロン・ペーター・ぺー。2002年。「異文化の中に自分の仕事を神 聖化」。小論。 翻訳 (独|英)。ヨセフ・マリア会議、ローマ。フリーランス貢献。
  • 松下政治経営塾。1994年。「五つ誓言(Die fuenf Eide)。文章。 翻訳 (和|)。翻訳者(アップル・ウルリチ及 び橋守岩人)。夏ワークキャンプからのフリーランス貢献の感謝。
  • 冷泉彰彦。2002年。「さ まざまなナショナリズム」、ジャッパンメールメディア、172号、村上龍編集者。(オンライン書類)6月29日。翻訳(日|英)。

書状及び演説

  • バロン・ペーター・ぺー。2002年。ヤーン・ライナーの告別式での 発表。翻訳 (独|英)。フリーランス貢献。
  • 背戸一登。 1992年。基調演説 及び閉会の辞。英語リライト。第一国際動作振動抑制会議(MOVIC I)9月7ー11日。パシフィコ横浜(新規ウインド)横浜。
  • 背戸一登。 1992年。議長紹介。英語リライト。第一国際動作振動抑制会議(MOVIC I)9月7ー11日。パシフィコ横浜(新規ウインド)横浜。
  • 背戸一登。 1996年。基調演説 及び閉会の辞。翻訳 (日|英)。第三国際動作振動抑制会議(MOVIC III)9月1ー6日。幕張メッセ国際展示場 (新規ウインド)千葉県千葉市。

社会科学

  • 橋守岩人。1995年。「英語は掛橋か障壁かどちらか。日本に於ける 英語の社会経済的な役割の分析」。英語。モノグラフ。連続出版物:ネストリング・タイムス、欧州科学者と技術者ネットワーク。発表:欧州科学者と技術者 ネットワーク。発表:Ph.D.研究会。日本文化会館。東京六本木。
  • 橋守岩人。2001年。「英語は掛橋か障壁かどちらか。東アジアに於 ける英語の政治経済的な役割の研究」英語。研究論文。発表:2001年度国際言語教育会議。香港。提出:ランゲージ・イン・ソシエテ、2002年4月。


第1注意: 「橋守岩人」という名前が日本の外国人登録証上に表れる私の日本名です。
第 2注意「橋守研究会」は私と日本の友達と創立して、7年間継続してい た研究会。

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